午前、原稿。伊予国より到来したる饂飩を食したり。午愚間。
午後、珍火伊佐に参り歩行。
夕、印朱。仮眠。仮眠明け、書見。印朱。
火群キチ子著「水漏れの発見と弁当の発現」(別当出版)。
ごくぼそ。精神的には。
午前、原稿。飯定食を食したり。飯定食には豆腐がつかない。
午後、S藤氏、M崎氏来。会議。
夕、熱海ドッグチャーハン。
夜、酢蛸を食したり。
笛吹鈍重郎著「梵語の狂熱」(冷麺社)。
笛吹童子のお孫さんだそうである。
午前、原稿。炊飯。
午後、業務。著者校。
BKPKに参り遊戯。JKTに参り遊戯。
バック後、淫猥畜肉。
折り鶴。気持ち的には。
午前、出発。着到。
午後、膝が丼になっている青年が……。
夕、熱海ドッグチャーハン。
夜、印朱。真の憂悶と云うとろうもん。
午前、出発。車中にて原稿。汽車面桶を食したり。
午後、NHK大阪ホールに参り、NHK東西浪曲大会をミル貝。
夕、春野恵子師と収録。10月23日15:00〜OA
夜、気絶眠。
深夜、「神話戦士ギガゼウス」をミル貝。熱い共感の涙。
午前、原稿。炊飯。
午後、書見。清掃。
夕、梅定食。梅定食には豆腐がつく。
夜、熱海ドッグチャーハン。
バック後、気絶眠。
午前、原稿。
午後、清掃。書見。
夕、ドッグチャーハン。
夜、凝り性が八百。ビタミンシーが海老の十六倍も含まれ。
棍棒。気持ち的には。
午前、原稿。保土ヶ谷としての俺。
午後、清掃。三鷹としての君。
夕、あああああああああああああああああ? なにもない。
靴墨にまたがって人より先になる。それが勝ち組だ。
夏のクリスマスツリーだ。
喉から手が出るほどトートバッグが欲しい。欲しくてたまらない。
午前、原稿。乳製品を短い。気持ち的には。
午後、GGDGに参り治験。紐どち。
夕、スピキューバック。米を買いたい。買う。それだけだ。
夜、煙としてやり遂げる。精神だけは豚でありたい。
午前、原稿。出発。渋滞。
午後、着到。清掃。
夕、ウインザーに参り、W辺氏、S口氏と会議。
夜、淫猥及び畜肉を食したり。仮眠。
仮眠明け、黄楊の櫛の早飲みの練習。をしない。
午前、原稿。
午後、葱叉焼は大森でいいよね。
夕、いいよるね。
夜、いいよるなあ。米、それが三つある。
ボンクラこそが国家の根幹だ。
午前、原稿。清掃。
午後、るいべを姪にしていく。
夕、姪をるいべにしていく。
夜、ルイベに姪をしていく。
こぶだし。気持ち的には。
午前、原稿。
午後、内ポケットにあるものにぶちあたれ。
夕、満鉄。チャーハン。
夜、コバルト色。気持ち的には。
自分自身を国策にしていく。それが真の勇気だ。
午前、原稿。住むこととはケリガンとみつけたり。
午後、石抱き。気持ち的には。
夕、ドッグチャーハン。
夜、海苔の奥で。ポンッ。
午前、原稿。J-line仰来。
午後、いもほり。気持ち的に。
夕、j-line送来。出発。
夜、着到。瞬間の満鉄。
午前、原稿。出発。着到。原稿。
午後、書見。
夕、DKHTに参り物品をバイ貝。シャーツをバイ貝。
夜、梅定食。梅定食には豆腐がつくから。
定食たりて礼節を汁。汁を楽しむ。
午前、原稿。準備。
午後、第一回熱海ドッグチャーハン総会。
出席、十三名と十二名。計二十五名。
夜、気絶眠。
気持ちをしめ鯖。
午前、原稿。
午後、K南に参り物質をバイ貝。
夕、ドッグチャーハン。
夜、ニューヨークを昆布の名産地にしたい。男の夢は女の武器だな。
男の武器は女の右に落ちている。いつも、いつまでも。
午前、原稿。
午後、K南に参り蔬菜をバイ貝。
夕、ドッグチャーハン。
夜、玄ボーがくるよ。湘南にくるよ。
夏野菜は狂気の蓄積である。
午前、原稿。
午後、週刊現代談話取材。
夕、熱海ドッグチャーハン。
ざる。さる。菓子だな。仮の死。それが連続してる。
水菜をみるな。
午前、原稿。
午後、魂を作ったら仏がなかった。
夕、売りものと買物が逆転していく。それがコツだ。
ドッグチャーハン。
文鎮はない。文は暴れる。ぶんぼうだ。だからびんぼうだ。杉板に乗りたい。
午前、原稿。
午後、鳥に対してはだんまりを決め込む。鯉に対してはコメコン。
夕、ドッグチャーハン。
夜、新たに川を一本を作るような男になりたい。それが真の実だろう。ポン酢の味だろう。
午前、原稿。
午後、GG大学に参り治験。バック後、出発の歌。
夕、珍火伊佐にて熱海ドッグチャーハン。
夜、自宅にておけさ。
ルルル、ムムム。明日はどっちだ?
午前、原稿。出発。
午後、着到。
夕、ウインザーに参りS口氏とダゴー。
夜、紙屑を崇拝してる。ハチハチロックデーというのが昔あった。
午前、原稿。うどんを作成、食したり。
午後、書見。虚脱。
夕、珍火伊佐に参り書見。
夜、食事と回転レシーブを同時に行う。それが夢だった。
大森金太著「カツ丼なんてやめちまえ」(雁高出版)。
タイムリー!
午前、原稿。カップ麺を食したり。清掃。
午後、書見。
夕、珍火伊佐に参り歩行。ウドンゲ。
夜、スミコ著「手ぶら旅行の虚無」(小出社)。
午前、原稿。清掃。
午後、乳業をはじめたい。
夕、KKの男に罵倒される。
夜、バカの研究。
井蛙。セーラ。ははは。ほほほ。
午前、原稿。清掃。
午後、書見。ちぼ。
夕、大阪芸術大学談話取材。豚まん及び餃子頂戴。
夜、印朱。自分のダメの波に乗って。
「提灯を使った白鷺」米野良平著(センブリ出版)
午前、原稿。清掃。
午後、朝日新聞談話取材。
夕、珍火伊佐に参り歩行。
夜、シューマイのなかで僕はグリーンピースだよ。ばかっ。元気を出せ!
午前、原稿。清掃。
午後、書見。清掃。
夕、珍火伊佐に参り歩行。
夜、ションガイナと呟いてみる。わざと汗だくになって。
午前、原稿。炊飯。
午後、コンドミニアムの恨み方がわからない。
夕、珍火伊佐。
夜、自分をベンガラ塗りにしていく。たのしみだ。
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