奈々様お世話。原稿。
小田原に参り支払い。計会窮困。
染みる室生犀星。
染み入る詩のための詩。
詩にとっての詩。
奈々様お世話。原稿。清掃。
つる首のばして。
打ち落とされる。
ルルル。
言葉がみなスキャットになって暗闇にこぼれていく。
奈々様お世話。原稿。
スピキューシートリミング送行。
バック後、原稿。
驚愕。泣血哀慟。
テレビジョン。朝飯大会。おばはん至らず。落涙。ラクロ。
ガレリア浜町。
Hさん合流。中村製麺に参りカマタマを食したり。大盛。
ドサンを送付。
未剋トーク。
終了後、出発。車中飲酒。
バック後、即寝成仏。
何でもない日は。
奈々様お世話。午許発房。
酉許着丸亀。
学芸員F氏と猫展を観覧。
服部さんと合流。一鶴に参り鶏を食したり。午グマ。
埠頭のバルで干す毛を食したり。即寝成仏。
奈々様お世話。清掃。原稿。
調べてはいけない。
みてはいけない。
考えてはいけない。
その地獄に住む。
奈々様お世話。清掃。出発。
午許着阿佐ヶ谷。
杉並区役所に参り友森さん糸井さんとトーク。
酉剋帰房。
働き続けろ、振替ルナ。
奈々様お世話。原稿。
にゅうめんを食したり。
公園が近い。遠くも近い。
また来週。
奈々様お世話。清掃。原稿。
吸入軟膏。
全部が森。
全部が。
奈奈様お世話。原稿。送行。原稿。
書見。にゅうめんを食したり。
にゅうめんを食さぬ人なんているのか。
此の世にいるのか。
今度からは美味。
仰行。一人で諸。
奈奈様のお世話。原稿。清掃。
官民の中頃まではにゅうめん。
にゅうめん。にゅうめん。にゅうめん。
断固たる、にゅうめん。かしわの導入。
寅剋発庵卯剋着房。
白銀週なれば。
演歌を歌うことは論歌を歌うことさ。
弁論は土佐。
月見うどんの。時代やで。
にゅうめんを食したり。
いつも庶民が鍋になる。
奈奈様お世話。発房。着後持参の面桶を食したり。
面桶うれしいよ。うれしいよ面桶。
夕、渋谷公会堂に参り、「いぬねこなかまフェス2015」。
ミグノンの名前の歌も歌唱。
Back5気絶眠。
卯剋発庵辰剋着房。奈奈様お世話。
送行。コトレットをバイ貝。
これからは月見うどんやで。
コトレットを食したり。
業務。夕、清酒を食したり。
これからは月見うどんやで。
月見うどんの、時代やで。
奈奈様お世話。オルセンも。原稿。
洗濁。水のムチャクチャ。
おれへんからSM。
最近やー、お野菜たかない?
「審議を通じて、すじ彫りになったじゃありませんか」
あ、間違えた。俺のイズムすじ彫りやから。
と言ったら音楽家がリズムすじ彫りと言った。
酉許発房。ピカデリー新宿に参り門馬氏と対話。
終了後、和牛庵に戻り淫猥をミノ。無理矢理眠。
奈奈様お世話。原稿。
肝に銘じる、という奴が居たら馬鹿だと思っていいよ、と師が言った。
事務所来いや、とヤクザが言った。
師は即座に土下座した。
理解を柿。
テゴラに参り占め。馬熊。
そのときは栗院。Back5、火助。
奈奈様お世話。原稿。
SMに参り秋刀魚をバイ貝。
磯に参り行歩。
秋刀魚を焼きて食したり。味わろし。
「市内半島がこの市には存在する」(市会議員・森氏の辞)。
ホモホモホモホモ。ホーリソサカン。
巳許発庵。午剋着猴山房。途次、平塚にてまずきンパを食したり。
なにを食ってもまずいのは気持ちが沈んでいるからか。
気絶眠。
幸福追求の権利が毎日覆ので一日おきに追求している。
奈奈様お世話。卯剋発房。辰許着和牛庵。
河出書房新社に参り池沢さん伊藤さんとともに署名本作成。
午餐を食したる後VACANTに参り朗読鼎談。
終了後、ダゴー。
生き方の問題とひどさの問題。
たのしかった。申し訳なかった。ゆるしてたもれ。
奈奈様お世話。原稿。
清掃。
猿が脱却して困っている。
活力に溢れて。
オルセン病院。その際、自分、流血。
犬は淫猥ミノ道を走って行った。
奈奈様お世話。オルセン飯くへず。
チビッコちゃん来。
水菜。帖名。
ハッピーターンを食したり。
自らの意志で座り込んで声を下げる。
アホがのさばる。
奈奈様お世話。オルセン世話。
原稿。
おほ水。
ルルルと叫ぶのは真の飯ではなーい。
奈奈様のお世話。原稿。原稿。
書見。清掃。洗濁。
午後のだらけが響いてくる。
淫猥をノミソング。
いみじき水。
五〇〇。
奈奈様お世話。原稿。清掃。
原稿。書見。ルルルルルルルル。
花嫁修業を明日あたりから始めたい。
羊肉を食したり。
木田が三人集まっても森田にはならない。
奈奈様お世話。原稿。書見。
奈奈様病院。
K川様にもらいたる羊肉を食したり。
馬熊、腹の潰れ。
栗院修了。
奈奈様お世話。原稿。清掃。
犬がどうかしましたか。
誰がそんなことを言っているのか。
みんなでチャーハンを食べようよ。
まずいチャーハンを食べようよ。
クルミをミルクで包んだオカシンとモカシン。
インドモカシン。
奈奈様お世話。原稿。清掃。
村人が五人で弦を追いかけて。
糜爛糜爛。
ツンドラに蓮華を植える。
ツンドラにお礼状が落ちている。
奈奈様お世話。原稿。乳欲。
ロカに参り読売新聞大阪の取材。
京都の虚家に帰る。
成田離婚をしてみたい。
一分前のことを忘れたい。
道でおばはんがいみじきことをしていたので。
奈奈様お世話。清掃。原稿。
書見をしたり原稿を書いたり。
福助来。
訳詞の梅吉。
ライフリー。アニバーサリーという概念をなぐる。
奈奈様お世話。清掃。原稿。
書見をしたら洗濁。
逃げの衣係長。
棄てるって。
誰から聞いたのだろうか。
電気焜炉で肉を焼きて食したり。
奈奈様お世話。原稿を書いたら清掃。
佛の周辺にルルルルクミ。
組と会の違いに思いを馳せる戦後の。
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