原稿。近隣行歩。原稿。
支払。窮困。
清掃。書見。ミル貝。
未許発和牛庵。着KUROGANEYA。
堤を行歩。申許発。
未時着山房。途次、UG原にて牛の舌をバイ貝。
変な正しさが叙情としてひろがるときに。
巻き簀で巻くものはなにか。
巻き寿司だよ。叙々苑でビーガンだよ。
原稿。清掃。ネムリキョーシロー耳掃除。叫喚。負裂傷。
未許発山房。途次支払。窮困。
申許着和牛庵。清掃。
SMに参りバイ飯。苦しみ。
仮眠。仮眠開け、業務。書見。
みんな河原に走って行ってしまい、
土手に残っているのは猿渡ひとりであった。
珍怪な音楽が鳴り響いていた。
奈奈病院。米飯汁黒毛布を食したり。
原稿。書見。ポエムがもう一歩のところで。
磯に参り行歩。
聖主及焼ギョーザを食したり。ルーちゃんじゃにゃーぞ。
仮眠。仮眠開け書見。
万代百貨店で豚の顔のひげそり。
混乱して懇談したね。方南町でさ。
奈奈世話。原稿。近隣行歩。清掃。原稿。
巳許米飯漬物汁を食したり。
原稿。奈奈世話。
申許磯に参り行歩。サーティー。
SMに暴虐なるcarあり。鶏股肉をバイ貝。
鶏股肉料理製作。しかれどぺんねあらびあーたを食したり。不味。仮眠。
仮眠開け、原稿。
苦しみのなかでもおれら手を取り合って歩いて行こう
もう少しミナミの方へいけばなんとかもなるやろ
俺たち自身の頭のなかにもっともっと深く
俺たち自身の頭のなかにもっともっと深く
水を探して、うわっ、井戸を掘ろう
金を探して、うわっ、井戸を掘ろう
寅時原稿卯時迄。
清掃。米飯香物汁を食したり。
奈奈世話。仮眠。
仮眠開け、原稿。清掃。
メンヘラ神を閲覧。
申許磯に参り行歩。
ザ・チャンバーズの音曲を聴聞
聖主300mlを食したり。仮眠。
仮眠開け、原稿。
人間ってカルダモンだよね。
ちゃんと生きたい。
深更。記述に意味あるを見る。
卯時、小説原稿ファイル消失。
Wondershare データリカバリー(七千許)にて復元。
危うきところであった。
奈奈世話。原稿。
米飯香物汁を食したり。原稿。
申許磯に参り行歩。
おまえ、そのソンブレロやめろ。
えー、別にいいじゃん。
うるさい、やめろ。
うわっうわっうわっ。
原稿。近隣候補。近隣候補。米飯を食したり。
奈奈世話。原稿。HCに参り猫の八をバイ貝。
書見。清掃。磯に参り行歩。アルバ、バロン、サージュ、ティアラ。大型フェスティバル。
夕、ソップを作成。食したり。仮眠。
仮眠開け、書見。聖主。
早く人間になりたい。
できれば高野豆腐のような。
人間になりたい。
原稿。近隣候補。原稿。支払。窮困。
書見。未時許発和牛庵。
外苑より四号中央道稲城IC稲城大橋を経て矢口に至る。
堤に参り行歩。
川崎街道府中街道県道十三号を経て川崎IC申時許着山房。
途次海老名にてバイ飯。
淫猥を蓑。仮眠。仮眠開け、火助。
タモツという男と焚き火にあたりながら話した遠い日のこと。
奈奈世話。原稿。清掃。
ミーマ至。
眼前に限界灘ひろごりて。
つい考えてしまうことこれあり。
山房発。大磯にて行歩。
着和牛庵、面桶を食したり。
地下鉄に乗りて柿傳ギャラリーに参り「林友加展」をミル貝。
近隣行歩SMにてバイ飯、聖主をタブ。
「これって門司だよね」
「あああっ、やめろ」
「え、門司じゃないの」
「ちげーよ。お刺身だよ」
原稿。清掃。書見。
資料発送。資料。おそろしい言の葉。
原稿。清掃。書見。結びつくひがごとあり。
POにガキの使い。磯に参り行歩。
思索にて乗り越えてんげる。
夜、聖主をタブ。仮眠。
仮眠開け、原稿。
考えによって蝕まれる考え。
原稿。清掃。送行。奈奈世話。
森の木陰に参りたい。
磯に参り行歩。
決意はいつも新しい。
ゴミクズになって神あがり給いぬ。
火助。
送行。残光をなめる。
乳欲。
六月点検に参り熟読。
PCDに参り依頼。ITY堂に参り菓子をバイ貝。
仰行。SMTUDK園に参り行歩。ユピテルに参りペンネをバイ貝。
PCDに参り引取。不調。帰着。仮眠。仮眠開け、業務。
スローモーション。スローモーション。と二回云う。
自己を省察せり。
平曲。みたいな。
妄執のうまるる。しかれど。
うれしき音信もまたこれある夜。
午前、原稿。雪掻。奈奈世話。
午後、清掃。業務。
夕、磯に参り行歩。
SMに参り鉄板をバイ貝。
夜、スキヤキを食したり。上を向いて。仮眠。
仮眠開け、原稿。憂悶。
しかしおおよそ理解せり。
好きでした。ありがとう。
午前、奈奈世話。原稿。清掃。
午後、書見。
夕、書見。
夜、ソップを食したり。
うれしき音信。雪。
こころつららいて。
午前、奈奈世話。原稿。送行。
午後、仮眠。仮眠開け、書見。
夕、磯に参り行歩。
SMに参り、タマネギ、コーン缶、乳牛、畜肉、コネの奴、人参をバイ貝。
夜、仰行。印主。仮眠。
仮眠開け、印主。
お餅で作った首飾り。
午前、奈奈世話。逃亡不食。原稿。送行。
午後、原稿。清掃。
磯に参り行歩。
夕、嘉例を作成。
夜、仰行。淫猥を蓑。
カチューシャにグラタン。なにを考えてんね。
午前、奈奈世話。原稿。清掃。
午後、原稿。
夕、磯に参り行歩。不美人を愛したい。
夜、ソップを食したり。
三十年のむなしくなりて異なる時間にマイル。
心をあなたにさしあげて。
午前、奈奈世話。原稿。送行。
午後、原稿。清掃。
夕、磯に参り行歩。仰行。
夜、ぶた肉を食したり。「きんだ一をとってくれ」Copyright内田百閒。
民意、と、僕ら、が殴り合っていた。他のものどもも殴り合っている。
商売繁盛家内平安。天下泰平五穀豊穣。と、唱えつつ歌いつつ。
100年も10年も地球上にいるなんてオレ、バカみてぇ。
午前、奈奈世話。原稿。清掃。
午後、雪をかいのけたり。
夕、物資欠乏。飢餓。
夜、祭。
中学に通っていた頃「飢餓同盟」という小説を読んだ。
午前、奈奈世話。原稿。大雪。
午後、書見。清掃。
夕、院朱。仮眠。
仮眠明け、書見。
楽音に滅絶。
彩色に却忘。
それしかあらへぬ。
それしかあらへぬ。
歌を詠めたらなあ。
歌さへ詠めたらなあ。
午前、奈奈世話。走行。清掃。憂悶。
午後、原稿。磯に参り行歩。憂悶。
夕、小松菜的にノイル。憂悶。
夜、仰行。駐車場の暴虐。憂悶。
深更、憂悶。読むべきもあれど。
午前、原稿。清掃。
午、近隣行歩。
午後、和牛庵発。平塚にて麺麭を食したり。
サンボ山房着。美濃。
夕、淫猥を美濃。夜、仮眠。
深更。衝撃。憂悶。
午前、奈奈世話。原稿。準備。
午、サンボ山房発。
午後、大磯にて鮓を食したり。
矢野口着。河原にて起立。
夕、矢野口発。夜、和牛庵着。
夜、理事会。
カイサツハツのことがよくわからない。
輿からソーメンが泉の如くに。
午前、奈奈世話。原稿。清掃。
午後、書見。M輪氏到、会議。
夕、磯に参り行歩。
夜、嘉例を作成。食したり。
至極、凄き、しごき。が、天に舞う。マンにてう。
世の中から原チャリという。鍋の目玉という。
見たいな、みたいな。
午前、奈奈病院。原稿。清掃。
午後、原稿。清掃。
夕、磯に参り行歩。
夜、ライス及漬物を食したり。栗院。仮眠。
仮眠明け、書見。
護法のための。明るく清々しい。若者らしい。無邪気な。謀略。
午前、奈奈世話。原稿。
午後、仮眠。原稿。
夕、磯に参り行歩。
夜、ライスを食したり。仮眠。
仮眠明け、書見。
同調できないものは置いていくという残酷さもまたあるような。
正義ほど恐ろしいものはないような。
午前、奈奈世話。原稿。清掃。
午後、書見。清掃。
夕、磯に参り行歩。
夜、ライスを食したり。仮眠。
仮眠明け、書見。
ひとりのひとのことを思い出す。栗院。
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