大網白里に参り、仮眠。
仮眠開け、原稿。
首都高が渋滞している。
むかし「箱崎渋滞」という詩を書いた。
くるぶしに巻き貝。不気味なことだ。
戌許帰着。疲弊眠。
木を伐るのはなにも与作ばかりではない。
そのことを誰もわかっていない。
清掃。送行。奈奈世話。
飯汁魚を食したり。
珍奇料理を作成。
原稿。書見。
磯に参り行歩。
酉剋出発。海老名混雑。
ピーコックにてバイ飯。
戌剋到着。疲弊眠。
餅だっ。餅だっ。おまえは餅になるのだ。「餅の穴の格言」
原稿。送行。奈奈世話。
明るいので暗い。
飯汁焼魚を食したり。
長鋏帰らんか。食に魚あり。漬物のみ希望。
自分で鴨とって、日航ホテルの前で立食したり。
原稿。書見。
磯に参り行歩。書見。
ステンショに仰行。
狸の妖精が集まって山の中に作っていた公園が完成した。
俺はキューティーだ。
奈奈懐く。キューティー懐く。
枝垂梅、レンギョウ、桜、木蓮、水仙咲く。
読むのは『葭の渚』。
KT川に参り養生シートをバイ貝。
善行を施したつもりよい気分になっている迷惑撒きありて迷惑。
突端と突端。幅三間。そこがつながれば大回りせずに済む。
クルクルクルクルッ。
回転して坂田は六百尺を転落していった。
ただただ怠けていちじつを過ごしたり。奈奈世話。
嘆捕血禁を作成。食したりけむ。
物語。擬人化。メルヘン壊し。
金持ちは嫌い。貧乏人も嫌い。
「だれを怨めばいいのでございましょうか」
と三上寛は言った。
支払すなら窮困。
郵便待ちて漫談。
旅立つなれば磨墨
帰着すれば奈奈世話。
そのあとすぐに仰行。
山房にては料理こしらえ
食べ酔ったるは淫猥
仮眠すなわち本眠。
目覚めてすぐに鳳眠。
一日にその区切りなし。
一生にその区切りなし。
ただ魂のありにける
ただ魂ぞありにけり。
巳剋許山房発。本日ツン部にて。途次洗車。悲願の成就。
午剋和牛庵着。片付けが好きだ。水菜が好きだ。嘘つきが嫌いだ。
落ちるということは大事なことか。落着といい、落下というが。
落花生。落ちた前に花が咲き生きていく。そんなことなのか。そんな訳はねぇ。
HP園にてベストエッセー選考会が開かれこれに出席す。
終了後、〆。談話愉快。戌剋許和牛庵。うれしきことあり。反省点もあり。
原稿。奈奈世話。払暁の境。
飯汁漬物を食したり。汁を楽しむ。
五目ならべ。かやくごはん。排除したいね。
仰行。奈奈世話。
猿、少なめにして。無理。
卯時奈奈世話。スピンク発作直前止め。
近隣行歩。飯汁漬物を食したり。
むろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ。と記したるはシャンティー。無漏ということを言っているのだ。
丑時脱稿。だっこー、と広島のホテルにて仏人囀りたるを思い出す。
酉時AN原共同アンテナの総会ありたり。そんなことも思い出す。
幸せなら手を叩こ。この呼びかけてる感じがアレっすね。
幸せなら手を叩く。でも、誰の?
原稿二〇枚サラシに巻いて旅に出るのも板場の修行。
奈奈世話。卵の巻き焼を作成。食したり。
最近はみな写真とってばかりやね。
丑より未まで原稿。
奈奈が首の上で寝る。
原稿。走行。奈奈世話。
自宅をケーキ屋に改装して
そこで鍋焼きうどん。
それが乙。それがただの豚。原稿。
磯に参り行歩。店に参りぬすと。
モラルが昏睡してる。仰行。
チンキはプレミアムより普通がよい。
行座は異音よりファミ魔がよい。
わたしゃ夜通し原稿を書く。
わたしゃ夜通し飯を炊く。
おんなはすっこんで飯でも炊いてろ
おとこはすっこんで漬物を切っている。
いい時代だ。みんながすっこんで。
奈奈世話。丑から寅まで原稿。
ソップを作ったりね。困窮したりね。いろんなことをしていたよ。
田舎のおばはんのブログが現代詩になってきたら周囲の人は要注意ですぞ。
平仮名の濫用さらなり。
原稿書いて爆裂。
清掃して断裂。
奈奈世話してハッピー
行歩してルッキー。
仰行とかね。牛丼とかね。
夏目漱石のおおかごたるばい。
寅迄原稿。仮眠。清掃。
困美煮に参り冷凍行座をバイ貝。
ラ・メーンを食したり。敗亡。奈奈世話。
原稿。仮眠。仰行。敗亡。
原稿。奈奈世話、仮眠。敗亡。原稿。
ボンジョビよりたわけてる。
信念って最低でも千回くらい揺らがんと嘘ちゃうけ。
愛は一回、揺らいだら終わりだが。
原稿。奈奈世話。
近隣行歩。飯汁漬物を食したり。
清掃。私は清掃が好きだ。修理も好きだがその能力がない。
未時、S上氏至、会議。
申時、SMに参り牛酪をバイ貝。磯に参り行歩。
茹でた孫、新婚を食したり。
丑許、原稿。旋律のような。
(歌うように)
「俺はブサイク、君はブサイク。ブサイク同士、仲良くしようね」
(いたわるように)
「しんどいな」
寅許原稿。聖主。仮眠。
人生に本眠なし。
清掃。ステンショに送行。
ギョーザを。鉄鍋にて。焼て。食したり。
原稿。テレビジョンをミルヒーユのごとくにミル貝。
磯に参り行歩。桜花みだらなり。
ステンショに仰行。
久遠のパンを食したり。仮眠。
仮眠開け、原稿。
いまだに倦怠しない。なにしろ愚劣な小僧なんで。
原稿。奈奈世話。清掃。
村人の腰。
ギョーザを食したり。
原稿。清掃。
磯に参り行歩。
奈奈世話。
仮眠。仮眠開け、原稿。
石がたくさんあるところに床屋として座る。
さようなら。さようなら。
なにもかもが爆裂してしまった。原稿。
仮眠と原稿。
それだけである。
猫である。愛である。
するめである。
行歩である。奈奈である。
「こここここ」
と、あえてひらがなをかくいやしさ。
原稿。奈奈世話。
虚構がお風呂に入ってきて嫌だわ。
夕、ホンボケ。
鶴には鶴の言い分がある。
原稿。清掃。飯汁漬物を食したり。
原稿。洗濁。奈奈世話。
ソップを作成。
SMに参り食用油をバイ貝。
磯に参り行歩。
ソップを食したり。奈奈世話。仮眠。
仮眠開け、原稿。
豆料理を作りたい。
軍手はめて。頼むから軍手はめて。
清掃。スビキューシートリミング送行。
帰途、灯油をバイ貝。黒毛布をバイ貝。
飯汁黒毛布を食したり。奈奈世話。原稿。
未時、自動車販売店に参り部品を交換。待機時、著者校。
STMNKT川に参り照明装置をバイ貝。
蝉に参りPU。Back後、照明装置取付騒ぎ。
創世時を食したり。淫猥を食したり。
仮眠。仮眠開け、呆然。
アホと言うも愚かなり。
サルと雖も遙かなり。
可愛いおまえは怖気をふるって逃げていくから。
送行。仮眠。原稿。奈奈世話。
ラ・メーンを食したり。
原稿。
そんなんありか。ありや。
磯に参り行歩。エスエムに参り珍奇をバイ貝。
珍奇嘉例を作成。食したり。
目と耳にボンド入れて俺はぶさいく。
原稿清掃奈奈世話
私の一日は破壊せられている
くだらぬ小説を読んだ。
私は破壊せられた。
感謝感激。晴れ哀れ。
丑許原稿。
原稿。奈奈世話。清掃。
揉み玉を爆砕。
送行。原稿。
自殺と祈り。念慮と顧慮。
仰行。磯に参り行歩。
ねずみはねずみ色に非ず。
淫猥を蓑。
「吉田はん、ロハスならはってんねんて」
「ひや」
そのとき模索は木を伐っていた。
奈奈世話。清掃。原稿。
著者校。原稿。嫌な女の装束。
飯汁漬物を食したり。原稿。
随筆を熟読。ひとつの調性ありて。
俺はもう怒った。
ニューコメディーをミル貝。
磯に参り行歩。
淫猥、伽蔓部恵褸、似者を食したり。仮眠。
仮眠開け、随想。
お弁当のなかで団結してるね。
奈奈世話。原稿。仰行。近隣行歩。原稿。
飯汁漬物を食したり。
畜肉を焼きて急に与う。
原稿。奈奈世話。磯に参り行歩。
著者校。仰行。
ファミマチキン不味。スイートチリとかええんちゃうかな。
ウクライナの問屋の米を買いたい買いたい。
犬の弁髪。わたし見たことない。
奈奈世話。原稿。近隣行歩。
飯汁鮭を食したり。原稿。
清掃。著者校。
「孫の力」取材。S馬市、Tき氏到る。
飯汁鮭を食したり。
LouReedの楽曲を聴聞。書見。
人生、苦もありゃ苦もあるさ。苦もありゃ苦もありゃ苦もあるさ。
奈奈世話。原稿。近隣候補。清掃。
真夜を塗布したる経無を食したり。原稿。
K南に参り区民をバイ貝。灯油をバイ貝。
磯に参り行歩。小児の蹴鞠をミル貝。
ソップを作成食したり。栗院。
だんだん脱却。
そろそろ卒業。
都の貴族と鄙の民衆がかみ合って離れません。
ええんちゃいまっけ。
奈奈世話。原稿。近隣候補。洗濁。
飯汁漬物を食したり。原稿。
清掃。ニゴ世話。山中に参り石油をバイ貝。
奈奈世話。飯汁漬物を食したり。
磯に参り行歩。おっ、マック無リアル!
著者校。書見。井上靖の本をバイ貝。
飯汁漬物を食したり。三食漬物の偉業達成。栗院。
よきことあり。あしきこともあり。
それが人生だ。
SNSは多くの苦しみをもたらす。
山中独居にまさるものなし。まさるものなし。
マサル、もの。無し。
奈奈世話。原稿。送行。帰途、鷄腿肉をバイ貝。清掃。
原稿。奈奈世話。
嘉例を作成。著者校。
酉許仰行。嘉例を食したり。栗院。仮眠。
仮眠開け、書見。
「国家と餅」吉岡卍(ソン弁出版)
なにを言っているのかまったくわからない。
準備。奈奈世話。清掃。
業務。著者校。清掃。
磯に参り行歩。普段会わぬ人と会う。
ソップを作成。食したり。栗院。仮眠。
仮眠開け、書見。
根底にある根菜類がちょっとわからないので。
なにと戦ったらよいのか。
ちょっとわからない。
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