原稿。
汝会議。
書見。
ちなみに、と言うたびに百円もらえる。
ベーシックインカムにしてほしい。
原稿。
つんこ。
休息。
奈良時代の貴族が奈良漬を食べたとでも❓
原稿。清掃。
ギターの弦は提灯と同じものだ。
けたぐりの独習って難しいね。
足が痛くなるばかりでちっとも成果があがらぬ。
日本から助詞をなくしていこう。できるだけでいいから。
原稿。半分まで。
なるめ。とはなにか。
それはワシはしらん。
観潮楼で見るのは潮ではない。
原稿。清掃。
書見。
筋トレをしない。
熟、と書きたい。
原稿。清掃。
海辺の駐車場封鎖。
エスエムに行きたかった。
乳慾。書見。
心が壊れた人に人骨笛を無償配布。
原稿。清掃。
海辺のポンさ。
みなで相談してピョッハー。
線でな。
エスエム。
むるねも。ヨードチンキがぶ飲み。
原稿。清掃。
スボンに餅入れて歩くのがいま格好いいんだって。
あとパスタ。
もち茹でたやつね。
毛虫にもなったこともないやつが偉そうに言うな。
東京へ参る。
ときょマイレージバンク。
税金の紙がぎょうさんあるわ。
死の。
原稿。
昔のことを思い出せ。
うどんげを咲かせろ。
昔は青空駐車という語があった。
社会問題になっていたのだ。
車社会の到来、とかいってたんだよ。
猿がな。
原稿。
千葉でパン食。
それも津田沼で。
何考えてるんだろう。
歯に犬が詰まっている。
原稿。清掃。
ごうの川
そこで人麻呂は茶をたべなかった。
重石のような軽石。
集中緑内障を。
原稿。
作新こ。
いのりとか、もういいから、さかしまなことはやめてください
あざやかできれいな服、着てても、あざとい君の嘘は、いつかばれるよ
ほんとうのこと隠す、うつろな言葉はやめてください
美しい顔、それ、見せるなら、人のきもち知ってくれ
ひざまづいても、もう、それは無理だね
あなたの犬は、もう、とうに、川をこえたよ
原稿。
崖下にチューリップ
木村養鯉とご相談。
東京に参りたい。
仁義は鳥の心。
原稿。
結局ソネット。
自分で作る提携。
皆川という男が生きる。勝手に。
得手勝手に。
原稿。ボーベン。
此のまかな。
ちゃっきり娘、最高だったな。
原稿。鶯デッキに死す。
寝巻きに着替えると起きる。
よそいきで死闘。
ちびらないでくれ。
原稿。作新こ。
つもりつもった浮世のあかは
スルメ屋さんに置いてきた。
なにも言うな。
なにも見るな。
ただ生きよ。墜ちよ。
原稿。下山淳と会話。
ベンダーのような。
頭はいつもドレッド。
全自動チャーハンマシンの幻想。
原稿。清掃。
原稿。作新こ。
養鯉ライ。
ベテランの球は犬が持つ。
原稿。曇天。ひばり。
リハの中止。
渋江抽斎。
ごんぶとが登場した時の衝撃はいまだに忘れられない。
原稿。
原稿。
書見。
蟹の乱れは生活の心。
チーカマのように。
原稿。清掃。
どんどんパンパンと生きている。
ずんだの餅のように。
原稿1。
著者校。
洗濁。
原稿2。
歩行。
書見。
霊魂復活。仕事寸土。
原稿。清掃。
無気力。
このままではあかぬ。
インビジブル。話。
「養子の容姿が不細工で」サニー・艷王。
アイビーリーグの豚クソ。
原稿。
また砂糖入れすぎた
和食を憎む。
ザンポ。
無気力。
語りの主税。
変わらないと信じる人の心、慣習がゆっくりと変わっていく。
無気力。
大魔王。ジャー、保温ファーライ。
無気力。
原稿。
和牛庵。
奇跡の保険証。
会話。
バック後、ぜつ民。
原稿。清掃。
無気力貴族。
小説のアイディアーだけが湧いて湧いて。
無気力。
原稿。清掃。
布マスクポピー。
無気力。
過去のdiary