4/30

原稿。
汝会議。
書見。
ちなみに、と言うたびに百円もらえる。
ベーシックインカムにしてほしい。


4/29

原稿。
つんこ。
休息。
奈良時代の貴族が奈良漬を食べたとでも❓


4/28

原稿。清掃。
ギターの弦は提灯と同じものだ。
けたぐりの独習って難しいね。
足が痛くなるばかりでちっとも成果があがらぬ。
日本から助詞をなくしていこう。できるだけでいいから。


4/27

原稿。半分まで。
なるめ。とはなにか。
それはワシはしらん。
観潮楼で見るのは潮ではない。


4/26

原稿。清掃。
書見。
筋トレをしない。
熟、と書きたい。


4/25

原稿。清掃。
海辺の駐車場封鎖。
エスエムに行きたかった。
乳慾。書見。
心が壊れた人に人骨笛を無償配布。


4/24

原稿。清掃。
海辺のポンさ。
みなで相談してピョッハー。
線でな。
エスエム。
むるねも。ヨードチンキがぶ飲み。


4/23

原稿。清掃。
スボンに餅入れて歩くのがいま格好いいんだって。
あとパスタ。
もち茹でたやつね。
毛虫にもなったこともないやつが偉そうに言うな。


4/22

東京へ参る。
ときょマイレージバンク。
税金の紙がぎょうさんあるわ。
死の。


4/21

原稿。
昔のことを思い出せ。
うどんげを咲かせろ。
昔は青空駐車という語があった。
社会問題になっていたのだ。
車社会の到来、とかいってたんだよ。
猿がな。


4/20

原稿。
千葉でパン食。
それも津田沼で。
何考えてるんだろう。
歯に犬が詰まっている。


4/19

原稿。清掃。
ごうの川
そこで人麻呂は茶をたべなかった。
重石のような軽石。
集中緑内障を。


4/18

原稿。
作新こ。

いのりとか、もういいから、さかしまなことはやめてください
あざやかできれいな服、着てても、あざとい君の嘘は、いつかばれるよ
ほんとうのこと隠す、うつろな言葉はやめてください
美しい顔、それ、見せるなら、人のきもち知ってくれ
ひざまづいても、もう、それは無理だね
あなたの犬は、もう、とうに、川をこえたよ


4/17

原稿。
崖下にチューリップ
木村養鯉とご相談。
東京に参りたい。
仁義は鳥の心。


4/16

原稿。
結局ソネット。
自分で作る提携。
皆川という男が生きる。勝手に。
得手勝手に。


4/15

原稿。ボーベン。
此のまかな。
ちゃっきり娘、最高だったな。


4/14

原稿。鶯デッキに死す。
寝巻きに着替えると起きる。
よそいきで死闘。
ちびらないでくれ。


4/13

原稿。作新こ。
つもりつもった浮世のあかは
スルメ屋さんに置いてきた。
なにも言うな。
なにも見るな。
ただ生きよ。墜ちよ。


4/12

原稿。下山淳と会話。
ベンダーのような。
頭はいつもドレッド。
全自動チャーハンマシンの幻想。


4/11

原稿。清掃。
原稿。作新こ。
養鯉ライ。
ベテランの球は犬が持つ。


4/10

原稿。曇天。ひばり。
リハの中止。
渋江抽斎。
ごんぶとが登場した時の衝撃はいまだに忘れられない。


4/9

原稿。
原稿。
書見。
蟹の乱れは生活の心。
チーカマのように。


4/8

原稿。清掃。
どんどんパンパンと生きている。
ずんだの餅のように。


4/7

原稿1。
著者校。
洗濁。
原稿2。
歩行。
書見。
霊魂復活。仕事寸土。


4/6

原稿。清掃。
無気力。
このままではあかぬ。
インビジブル。話。
「養子の容姿が不細工で」サニー・艷王。
アイビーリーグの豚クソ。


4/5

原稿。
また砂糖入れすぎた
和食を憎む。
ザンポ。
無気力。
語りの主税。
変わらないと信じる人の心、慣習がゆっくりと変わっていく。


4/4

無気力。
大魔王。ジャー、保温ファーライ。
無気力。


4/3

原稿。
和牛庵。
奇跡の保険証。
会話。
バック後、ぜつ民。


4/2

原稿。清掃。
無気力貴族。
小説のアイディアーだけが湧いて湧いて。
無気力。


4/1

原稿。清掃。
布マスクポピー。
無気力。


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