奈奈世話。原稿。
SMのおっさんに激怒。
ちらし寿司を作成。
ロー君だち来。
ふらふらの人生。
世界と千日宇。修理。著者校。
梅の園に参り行歩。
なかなかは走面。
奈奈世話。原稿。修理。も限界か。フー邪激烈。
仮眠。清掃。
ササカマシゲゾー、医院に参り全体チェック爪切耳掃除。
酢煮豚を作成。気絶。
骨壺はひとつで十分だ。
奈奈世話。原稿。修理。
フー邪、死ぬかも。
修理。清掃。書見は無理。頭が働かない。修理はできる。
鉱泉水一升吞百升。
梅の園二枚離行歩。
自分は弁当の中にコメリすき家。
奈奈世話。原稿。修理。清掃。
フー邪、えげつなし。仮眠。
梅の園に参り行歩。
スルメ工場に行きたい。
辰許出立。new大阪にて烏賊焼を食したり。
午許帰房。奈奈世話。フー邪ハナハダシ仮眠。
梅の園に参り行歩。
宵、気絶。栗院。雲の上を歩むが如し。
奈奈世話。原稿。出発。
午許着なんばHatch。
未許リハーサル。
戌許本番。
終了後、皆と美濃。いいんだぜ。
午許気絶眠。いいんだぜ。
奈奈世話。原稿。ヒロコン。
家老シテ跳躍。
梅の園に参り行歩。
栗院。家老シテ栗院。
能、見んな。
能として見るな。
おまえの内部に能を見るな。
そんな意味。
奈奈世話。原稿。辰許発山房。フージャの気味あり。
東京ビッグサイトに参り物品を閲覧。
未許着和牛庵。
本気童貞に参りサンダルーをバイ貝。
準備組合に参り説明を聴聞。
戌許発庵亥許着山房。
フージャにてくらくら眠。
奈奈世話。原稿。奈奈病院。
原稿。清掃。修理。塗装。
手ぇがキシラデコールで米研がれへん。
材木をバイ貝。
磯に参り行歩。
修理。塗装。卓をバイ貝。ビニールをバイ貝。
中毒ではにゃあぞ。
奈奈世話。原稿。スピキューシー送行。原稿。
修理。清掃。
造をバイ貝。
スピキューシー仰行。木材をバイ貝。パテをバイ貝。
修理。
いまんとこもっかいやってが通用しないスグリの会。
奈奈世話。卯刻発山房。辰許着庵。
文京シビックホールに参り「花の億土」をミル貝。
未剋より討議。「いま、なぜ石牟礼道子か」
終了後、懇親。
戌許発案辰剋着房。
私はキム・ヘンヅリイです。秋はメランコリックになります。
奈奈世話。原稿。修理。
原稿。修理。
磯に参り行歩。材木をバイ貝。
つぼ漬のような、人生。
夜、修理。
奈奈世話。原稿。塗装。清掃。
原稿。修理。
磯に参り行歩。
塗装。修理。
「はるさめさらだを一斗もこしらえて」村木勤(百道出版)読了。
奈奈世話。原稿。清掃。修理。
リディアんにてドンバ修練。
磯に参り行歩。塗装。修理。
聖主を美濃。
たこ壷も人によっては骨壺となる。
奈奈世話。原稿。清掃。
ケーティージーに参り枠をバイ貝。
神格に参り淫猥をバイ貝。
変妙な店に参り国をバイ貝。
焼きて食したり。
奈奈世話。
踊りは一人で夜にするものなり。宮本武蔵の言葉。
奈奈世話。原稿。巳剋発山房。
大磯にて参道一致を食したり。
午許着和牛庵。
夕、幡ヶ谷に参りらもさん追悼ライブ修練。
頂戴したスパリブえらきき。
酉許発庵戌許着房。奈奈世話。
腰から腑抜ける奴らの商店街。
奈奈世話。原稿。清掃。
大阪毎日のうどん取材。
カイとウミ来。
もう一度聴きたい。あのボリビアニュートンジョンのうたごえ。
奈奈世話。原稿。清掃。
原稿。原稿。書見。
館に参り貢納。貧困。
園に参り行歩。
免田井子を食したり。馬グマ。
ここで人が倒れて死んだら……、ボロネーゼ。
一匹の若い小説家が命がけで描写した。
その結果は。
言わぬが花でしょう。
奈奈世話。送行。原稿。清掃。
原稿。清掃。原稿。支払。貧困。
〆を食したり。書見。
心は最低みっつ持っとけ。
奈奈世話。原稿。洗濁。清掃。
自動車修理オワンヌ。引取。
原稿。
磯に参り行歩。
酢煮を作成。食したり。イカ焼を食したり。
私のチンギンは見えないところで。
人権撲滅法、国民虐殺法、国土破壊法、吉田帝国議会ではさんな悪法が作られている。
重い口と軽い口。どっちも必要だ。
奈奈世話。原稿。洗濁。
原稿。清掃。
磯に参り行歩。
阿呆陀羅経にのせまして、生きる。
原稿。巳許発庵、午許着山房。
書きた川に参り飯台をバイ貝。
宿願であった。
エスエムに参り、見し真山父母と豚をバイ貝。
嘉例を作成。父母と豚が「いいね」
死ねや。仮眠。仮眠開け、聖主と。
君の腐った能力を試してみないか。
奈奈世話。原稿。
午剋出山房。未剋着庵。
げんげんげんげんげっついね。
夜、理事会。
靴の狒狒。それが民主化ということだ。
やってのけるねぇ、米やンは。牛公は。まっちゃんは。
そこの鰯、ふまんとってな。
奈奈世話。原稿。清掃。
自動車を持参しました。と言う。
俺は一種のワゴンRや。
磯に参り行歩。
トリオ漫談ということをやってみたいのや。
みんな勝手に喋っているのや。
キュウリをこまこうに刻む。脚気の場合は。
そら、願玉十郎。
奈奈世話。原稿。送行。清掃。
「PEN」談話取材。
磯に参り行歩。
むかしは小僧寿司で働きたかった。
舎利を炊く仕事。
でもできなかった。
僕の人間的な弱さゆえに。
奈奈世話。原稿。清掃。
原稿。書見。
磯に参り行歩。
ぶた黒酢煮を作成。
混乱しても大丈夫だよ。
タンバリンを振ってればいいんだよ。
でもそれは神田まで。
その後ヒトでなくなるかも。
奈奈世話。原稿。清掃。
原稿。書見。
磯に参り行歩。
華麗を作成。食したり。栗員。
王道と邪道の交差点に立ち
考えるのは猿のことサバのこと。
また割れショーツをはいて。
カアイソ、カアイソ、と唱えつつ歌いつつ。
奈奈世話。原稿。奈奈転落。入院。
原稿。清掃。奈奈退院。無為。
栗員。毒土丸菜のJAPANを食したり。
コンテナに入って燕尾服で踊る。
それがジャズだと思うんだよね。
奈奈世話。原稿。女人二名至る。書見
K田川に参り額、テープ、淫猥、畜肉をバイ貝。
帰着後、畜肉と淫猥を食したり。仮眠。
仮眠あけ、中小を美濃。
チュニックを着てコンボイに。豚だよ。
奈奈世話。原稿。炊飯。清掃。
原稿。清掃。書見。
SMに参り章魚をバイ貝。
磯に参り行歩。
章魚を食したり。馬熊。
昔、「章魚にやられた」という楽曲をうたったことがある。
うえの、という店は、本当は、みふね屋本店、である。
夜、清掃。
Vのこと。可哀相におもう。
奈奈世話。原稿。清掃。
書見。調節。業務。
SMに参り造をバイ貝。
磯に参り行歩。敦盛。
聖主を食したり。
気かあるのかないのかわからないのでそれを確かめるために。
朗報! 丸坊主がポニーテールに。
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