奈奈様。
高円寺に参り実演。
終了後、和牛庵に参り仮眠。
三笠焼を食したり。
奈奈様。
清掃。洗濁。
修善寺にてスピンク葬儀。
スピンクの菓子を食したり。
奈奈様。
奈奈様。
清掃。洗濁。準備。
スピンク通夜。
奈奈様。
九時スピンク病院。
三時スピンク仰行。
七時三十分スピンク逝去。
奈奈様。
スピンク病院。
深更、スピンク仰行。
奈奈様。原稿。愛安崖。
書見。犬の守。SMに参り十三をバイ貝。
癒やしの安らぎ空間。書見。作詞。
鯖を食したり。気絶眠。
卑しのスラム時間。
奈奈様。原稿。洗濁。
書見。犬の守。
HCに参り敷物をバイ貝。
作詞。香草を入れずに香草焼を作るコツ。
黄金の智慧。乳欲。「釈迢空ノート」。
奈奈様。原稿。清掃。
犬の守。アイアン崖。
書見。清掃。スピンク病院。
気絶眠。
吹き上げようとしても逆から力が働いて止まるから。
グダグダこそが宣旨枡だ。
奈奈様。原稿。洗濁。
書見。犬の守。
SMに参り豚困をバイ貝。袋の高み。
米の近眼。作詞。書見。室町の文學。和歌らぬ。
寅剋奈奈様。卯剋出発。
スピンク病院。
酉剋終了。Back5、奈奈様。
気絶眠。
奈奈様。原稿。
渋谷に参り、「汝、我が民に非ズ」修練。
終了後即爆。
奈奈様お世話後強制眠。
奈奈様。原稿。
喫茶サンバードに参りM山氏H沢氏と会議。
coreと垂らし壇五と餡宰頂戴。食したり。馬熊。
人間で作るルイベ。再校だよ。
奈奈様。原稿。洗濁。
犬の守。片付。
失作鍋を食したり。はんごを食したり。ワケノミコト。
書見。集中してメルモちゃん。
奈奈様。原稿。洗濁。
書見。犬の守。
スピンク滓帝羅1.5。
清掃。片付。書見。
スピンク自力。感動感謝。
奈奈様。原稿。
野田氏より麦酒到来。讃楠。
書見。業務。著者校。
(香川)景樹の歌は、救ふことの出来ぬつまらぬ大衆文學であった。いつの世にも、勝つのは、意味が誰にでも訣り、價値があると考へられるものである。意味の訣るものは價値があると考へられてゐる。だが、本道の意味で、普遍性があるといふのは、誰にでも訣るといふ様なものではない。P134
奈奈様。原稿。
スピンク病院。
犬の守。清掃。原稿。
スリクヤに参り包帯をバイ貝。雑誌をミル貝。
めしごはんを食したり。
書見。気絶。ふろやふろや。
奈奈様。著者校。
奈奈様出養生。洗濁。
著者校。疲弊。
目玉焼き。ホラーだよ。
凶暴剤のんで。穏やか。
奈奈様。スピンク病院。
夜になって帰着。スピンク疲弊。
奈奈様お世話乃ち気絶。
奈奈様。原稿。清掃。洗濁。
書見。
小宮山都子と小山宮子が美山宮夫を信じて。
奈奈様。原稿。洗濁。発房。
午許着庵。未許発庵
秋葉が原は善男に参り実演。
終演直ちに出立。
深更、着房。
疲弊眠。ココ山岡がなつかしい。あなたにもチェルシーあげたい。
奈奈様。原稿。清掃。
書見。洗濁。
スピンク病院。
借りている駐車場で出庫中、エレベータのドアーが突然閉まり、車が挟まれた。
深更まで話し合い。
道義の重要性。人間の本質。全力で自己を防衛する管理会社社長。
剥き出しのエゴイズム。昭和六十年頃まであったもの。
奈奈様。原稿。洗濁。
毎日新聞談話取材於サンバード
薬師もらい。SMに参り包帯をバイ貝。
泉州・紙チャーハンを作成し食さず。
疲弊眠。
奈奈様。原稿。清掃。
書見。犬の守。
麺麭を食したり。
雲のうえで茶釜が割れる。
笑点→焦点。
加えられる者が足り。
奈奈様。原稿。清掃。
午後は曙。
なにをいっているのかわからぬ。
スピンク病院。メイプルシロップをバイ貝。
気絶眠。
転ばぬ先の鵺。
転ばないで歩いていると前の方に鵺がいた、ということ。
フランスのことわざ。
原稿。支払。貧困。
渋谷に参り、「汝、我が民に非ズ」修練。
休息の後、新宿は紀伊国屋書店に参り署名会。
Back5、奈奈様お世話。
狐うどんには狐の肉はいっさい入っていない。
それが現実だ。
奈奈様。原稿。出発。
ミグノンに参り友森さんと対談。
六本木に参り獣肉を食したり。
Back5、気絶眠。
謡の稽古を今日も怠った。
というか。
一度もやったことがない。
奈奈様。原稿。
奈奈様出養生。
書見。作詞。
温熱をバイ貝。散らし作成。批判の暴風。
乳欲。女房寺家隠者町人。経済の動向。権力者芸人庶民商人。
樽酒ゆうたらあかん。
奈奈様。原稿。疲弊眠。
清掃。疲弊眠。
スピンク病院。疲労眠。
悲しい思いはいますぐ忘れてしまおう。
甘い記憶に酔い痴れて。
夢を見ながら漂っていく。
奈奈様。原稿。清掃。
スピンク病院。
帰途、平塚にて蔬菜をバイ貝。
俺は不細工。
奈奈様。原稿。洗濁。
書見。清掃。
奈奈様病院。
Back5、独逸チャーハンを作成。食したり。
書見。喜連康子とホットパンチャンチャーズ「無限に鼻毛が脱けてくる」
多分に性慾的であり應用的でもある(シノブ・オリクチ)。
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